歴史的大敗。あるいは
本日討ち取った模試と、もがれた十字架について。
世界史はやんごとない量復習をしたので、もちろん点数もよかったです。
100点の満点として考えると、8割、あるいは9割ほどとれていました。とてもいいです。
しかし、その血の代償は大きなものでした。
そう「国語」。長年私の統治下におり、血も濃い彼が蜂起したのです。
「王侯将相いずくんぞ種あらんや!」猛々しい叫び。
とくにその”日本語パルチザン”を率いたのが古典でした。昔からのトラブルメーカーです。ですので、これからは古典に力をいれていく所存です。
盛者必衰。おごれる私は久しからず。
今朝、ミスタードーナツでコーヒーとドーナツを頼んで食べました。
そのとき世界史をしていました。勉強を控えよとの布告があることに気が付かずに。
「本当に申し訳ない」
そういえばシン・ゴジラを見ました。とてもいいですね、あれ。